株式会社樹CEOブログ#デジタルデトックス

株式会社樹(いつき)谷でございます。

大阪、福島区で人財派遣・有料職業紹介

などをおこなっています。

労働力の供給だけに収まらず、システム開発

や人材育成など幅広くご対応しています。

 

今日のテーマは、デジタルデトックスです。

 

デジタルデトックスは、スマートフォン

ソーシャルメディアの使用を減らすことで、

ストレスを軽減し、集中力を高め、心身ともに

健康に過ごすことができる方法です。

しかし、このようなデジタルデトックス

ついて、どのように始めればよいのか、

また何が効果的なのかについては、

多くの人が知らないことが多いようです。

そこで今回は、デジタルデトックスの方法や

その効果について、わかりやすく紹介したいと

思います。

 

まず、デジタルデトックスを始める前に、

どのような影響を受けているのかを知ることが

重要です。

スマートフォンソーシャルメディアの使用は、

脳に強い刺激を与え、ドーパミンを分泌させるため、

中毒性があります。

また、長時間の使用は目の疲れや肩こり、頭痛などの

身体的な問題を引き起こすこともあります。

これらの問題を軽減するために、以下のような

デジタルデトックスの方法を試してみることができます。

 

スマートフォンソーシャルメディアの使用時間を減らす

最初のステップは、スマートフォンソーシャルメディア

の使用時間を減らすことです。

これは、自分自身に目標を設定することで

達成することができます。

たとえば、スマートフォンを使う時間を1日1時間

に制限したり、就寝前にスマートフォンを使用しない

ことに決めたりすることができます。

自分自身に目標を設定することで、より簡単に

デジタルデトックスを始めることができます。

 

いきなり難しいですね・・・

僕はデジタル依存がひどいので序盤からきつい・・・

 

デジタル断食を行う

デジタル断食は、スマートフォンソーシャルメディア

を完全に避けることで、自分自身の状態を

再調整することができる方法です。

デジタル断食は、週に1日や1週間に1回など、

自分に合った頻度で行うことができます。

デジタル断食中は、本を読んだり、友達と会ったり、

アウトドア活動を楽しんだりすることができます。

 

僕は、寝ている以外にスマートフォン

手放した事はありません。

お風呂も流石に持っていかないかな。

トイレは、必ず持って入ります。

やばいでしょう😰

 

スマートフォンをオフにする

スマートフォンをオフにすることは、デジタルデトックス

とって非常に効果的な方法です。

スマートフォンがオフになると、通知音やメッセージの着信音

などの刺激がなくなり、ストレスを軽減することができます。

スマートフォンをオフにすると、自分自身と向き合うことができ、

自分の気持ちや感情を整理することができます。

 

僕は仕事柄、電源を落とす事は出来ません。

確かにストレスは感じているかもしれません。

 

ソーシャルメディアを使わない日を設ける

ソーシャルメディアには、ついつい時間を費やして

しまいがちな傾向があります。

そのため、ソーシャルメディアを使わない日を設けることで、

自分自身をリフレッシュすることができます。

また、ソーシャルメディアを使わない日を設けることで、

自分自身の時間を有意義に使うことができます。

 

僕に関しては、情報は大切なツールだからS N Sは大切。

使わない日は作れない・・・

 

アプリを削除する

スマートフォンには、たくさんのアプリがインストールされていますが、

その中には使用頻度が低いアプリもあります。

そのようなアプリを削除することで、スマートフォンの使用時間を

減らすことができます。

また、SNSやゲームなどの中毒性の強いアプリを削除することで、

デジタルデトックスの効果をより高めることができます。

 

いらないアプリなんて置いてない😢

 

以上が、デジタルデトックスの方法や効果についての紹介です。

スマートフォンソーシャルメディアの使用は、現代社会において

欠かせないものですが、長時間の使用は健康に悪影響

を与えることがあります。

デジタルデトックスを取り入れることで、心身ともに

健康な生活を送ることができます。

 

このブログで本当に僕は不健康な生活を余儀なくしているのだと

気付きました。

皆さんにおかれましては、上記の一つでも出来ることから

始めてみてください。

僕はオフの日にデジタル断食してみます。

株式会社樹CEOブログ#AIとの向き合い方

株式会社樹(いつき)谷でございます。

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今日のテーマは、A Iとの向き合い方です。

 

AIは、今やビジネスや産業のあらゆる分野で

重要な役割を果たしています。

AIの活用により、業務の効率化や品質向上、

新しい価値の創造などが可能になるのです。

でも、AIを導入する際には、いくつかの

課題があります。

 

まずは、AIの基礎知識や技術的なスキルを

習得することが大切です。

AIについての書籍やオンライン講座、

コースを利用して、AIについての

理解を深めましょう。

WebやYouTube などで検索すれば沢山出て

くるので一度検索してみて下さい。

 

次に、AIを活用する具体的な課題を

洗い出すことが重要です。

どのような目的でAIを導入するかを明確にし、

その目的に沿ったAIの導入を行いましょう。

 

AIを導入する前に、社員に対して十分な説明や

レーニングを行い、その理解を得る

ことも大切です。

AIの導入によって、社員の業務内容や

雇用に影響を与える可能性があるため、

社員の理解を得ることが必要です。

 

AIの導入にあたっては、法律や倫理に配慮する

ことが重要です。個人情報保護法や労働法、

人権に関する法律などに違反しないように、

適切な対応を行いましょう。

 

最後に、AIの導入による効果を定量的に

評価することが大切です。

AIを導入した場合にどのような効果

があるのかを定量的に評価し、

適切な改善を行いましょう。

AIであれ完璧ではありません。

人間が必ず確認を怠らない事です。

 

簡単な作業なら大半の仕事は

A Iに任せる事が出来ます。

でも、仕事は作業だけで完結する

ものではありません。

人が人の心を満たせるのはやはり人

だと思うのですよね。

仕事は、全ての問題点の解決を

意味していると思うのです。

我々人類は、どれだけ便利になっても

考えることを怠ってはならない。

 

以上、AIとの向き合い方について

アドバイスでした!

業務効率化や品質向上、新しい価値の創造

など、AIを活用して、より良いビジネスを

目指しましょう!

株式会社樹CEOブログ #安定という働き方とは?

株式会社樹(いつき)谷でございます。

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今日は、安定という働き方とは?です。

 

これで大丈夫という安定した働き方とはどういう働き方なのか?

少し考察してみます。

 

人財を扱う弊社にとって働き手が求めるものをいつも考えています。

大半の方は、職業に「安定」を求めています。

「安定」という言葉には様々な解釈がありますが、一般的には経済的な安定性や雇用の安定性を指します。

しかし、これらの安定性が完全に保証されることはありません。

 

大企業に勤めることが安定しているという認識はあるかもしれませんが、実際には業績不振によるリストラや、外部的な要因による倒産の可能性もあるため、完全に安定しているとは言えません。

また、大企業であっても、個人の業績や人間関係によっては、解雇や退職を余儀なくされる場合もあります。

 

一方、公務員については、安定性が高いとされていますが、物価上昇率に対する収入の増加が十分に行われていないため、生活水準の維持や向上については不安を感じる場合があります。

 

このように、安定という働き方の定義は単純ではなく、それぞれの状況に応じて変わってくると考えられます。

一般的には、収入が安定しており、将来的なキャリアアップの可能性がある職場であることが「安定」とされますが、個人の価値観やライフスタイルによっても変わってくることがあるため、一概には言えません。

 

一方で、「安定」だけを追い求めることが必ずしも幸せや充実感を得られる働き方であるとは限りません。

安定性を求めるあまり、やりがいや自己実現といった面を犠牲にすることもあります。

また、安定性が保証されていたとしても、仕事内容や職場環境が自分に合わなかったり、ストレスや疲労がたまり過ぎたりすることもあるため、単純に「安定」だけで判断するのは難しいと言えます。

 

そのため、個人にとっての「安定」の定義やバランスは、様々な要素を考慮しながら自分で見つけていく必要があります。

自分にとって充実した働き方とは何か、どのような価値観を持ち、どのようなライフスタイルを望んでいるかといった点を考慮して、自分自身が納得できる働き方を見つけることが大切です。

自分が選ぶ選択肢の中で、樹では一緒に考え、共に成長できる環境を作っていきたい。

全ての人々が自由に選択できる会社が存続に相応しい会社だと思う。

 

利益を伸ばす会社より、人が成長できる会社が素晴らしい。

 

そこにイノベーションを起こせる力があると思う。

株式会社樹CEOブログ#ご卒業おめでとう

株式会社樹(いつき)谷でございます。

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今日は、卒業おめでとう!です。

今年、ご卒業を迎えられた皆様、誠におめでとうございます。

コロナ禍でイベント自粛など寂しい思いをされた方も少なくないと思います。

各自そんな中でも、アイデアを出しながら一緒に過ごした仲間たちと楽しい時間もたくさんあったのではないでしょうか。

弊社スタッフの娘さんも無事に中学校を卒業されました。

そのスタッフは、僕と同級生で娘さんが卒業した中学校のO Bです。

もっと深掘りすると、うちの妻も同じ中学校の先輩です。

もっともっと深掘りすると、僕の一人娘も同じ中学校を卒業しました。

もっと違う方面からのアプローチですと女優の沢口靖子さんも同じ学校のO B

です。

なんて事なのです 笑

そんな背景からスタッフの娘さんの卒業は、やっぱり格別に嬉しいですね。

 

卒業は、別れもあります。

でも、未来の出会いもあります。

これからの一度きりの人生を楽しんでほしいと心から願います。

 

本当に卒業おめでとう!

株式会社樹CEOブログ#自分のビジネスアイデアを実現するためのステップ

株式会社樹(いつき)谷でございます。

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今日は、自分のビジネスアイデアを実現するためのステップについて。

起業家として自分のビジネスアイデアを実現することは、多くの人々が夢見ることです。

しかし、アイデアを具体化するためには、どのようなステップが必要なのでしょうか?

起業家として自分のビジネスアイデアを実現するためには、以下の6つのステップが必要です。

 

1 アイデアの熟成

自分が持っているアイデアを具体化させるために、ノートに書き出したり、他の人と話し合ったりすることでアイデアを熟成させましょう。

僕の場合は、A4用紙に頭の中に浮かんだアイデアは書き出すようにしています。

書きながらまとめる感じです。

 

2 マーケット調査

市場調査を行い、自分のアイデアが需要があるかどうか、競合が存在するかどうか、その市場での価格帯やニーズなどを調べましょう。

僕の場合は、ネットやyoutubeなどで調べています。

 

3 ビジネスプランの作成

ビジネスプランは、自分のビジョンや目標、市場の分析、製品やサービスの説明、販売戦略、財務プラン、競合分析、マーケティング戦略などをまとめたものです。

ビジネスプランを作成し、アイデアを具体的にすることが大切です。

僕の場合は、2のフェーズで経営コンサルやスタッフのお力を借りているので3のフェーズにいく時は優秀な社員がいるので作成してくれています。

 

4 資金調達の準備

資金調達の方法には、自己資金、銀行融資、投資家からの資金調達などがあります。適切な資金調達方法を選び、必要な書類を整えて準備しましょう。

僕の場合は、資金調達に関しては顧問会計士にお願いしています。

 

5 法的手続きの完了

法的手続きには、法人設立、特許申請、商標登録、税務申告などがあります。必要な法的手続きを完了し、ビジネスをスムーズに進めることが大切です。

僕の場合は、ここまでいけば弁護士の出番ですね 笑

 

6 実行

ビジネスプランを実行するために、製品やサービスの開発、販売、マーケティング、財務管理などが必要です。計画に従って、適切な戦略を実行しましょう。

 

以上のステップを順番に進めることで、自分のビジネスアイデアを実現することができます。

僕のビジネスプランはたくさんの人々の上に成り立っています。

人との関わりがビジネスの基本!!!

大切にしましょうね!

株式会社樹CEOブログ#コーチングとティーチングの違い

株式会社樹(いつき)谷でございます。

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今日は、コーチングとティーチングの違いについてお話したいと思います。

 

コーチングとティーチングは、両方とも人々の学びを促進する手法ですが、異なるアプローチを取っています。

 

コーチングは、個人やチームが達成したい目標に向けて自己意識を高め、自分たちで問題解決能力を向上させることを重視します。

コーチングは、クライアントが自分自身で見つけることができる答えを引き出すことを目的としています。

コーチングは、自己啓発、パフォーマンス改善、自信増強などの目的で使用されます。

 

一方、ティーチングは、知識やスキルを教え、情報を伝えることに焦点を当てます。

ティーチングは、学校や大学での教育、トレーニングプログラム、研修などで広く使用されています。

ティーチングは、知識やスキルを取得することに重点を置いており、学習者に新しい情報を伝えることによって、知識の獲得やスキルの向上を促進します。

 

要約すると、コーチングは、自己発見と問題解決を促進することに重点を置き、ティーチングは、新しい情報やスキルを伝えることに重点を置きます。

どちらの手法も、学びや成長を促進することに役立ちますが、それぞれの目的や状況に合わせて選択する必要があります。

 

僕もコーチングを何回か受けた事があります。

自分の心の奥底にある目的や思想が込み上げてきました。

涙が出たりしました。自分を認めてもらえた事に感動を覚えました。

若い頃は、何でもできると無理ばかりしてきたように思います。

50歳を超えて、これからは違う形の努力をしたいと思う。

まだ見ぬ人々と出会うきっかけを頂いたら、あの時のコーチングを思い出してしっかり傾聴したいと思います。

株式会社樹CEOブログ#日本の少子高齢化に伴い、外国人労働力の供給について

株式会社樹(いつき)谷でございます。

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労働力の供給だけに収まらず、システム開発や人材育成など幅広くご対応しています。

 

今日は、昨日の打ち合わせ内容を題材にしたいと思います。

日本の少子高齢化に伴い、外国人労働力の供給について考えたいと思います。

 

日本は現在、少子高齢化が進んでおり、少子化問題が深刻化しています。

これに伴い、将来的には日本の労働力人口が減少することが予想されています。

このような状況下で、外国人労働力の供給は、日本の経済発展を維持するために必要不可欠な要素の1つとなっています。

 

外国人労働力の供給には、多くの問題があります。たとえば、外国人労働者を受け入れるための法的手続きや、外国人労働者が受ける差別や偏見などが挙げられます。

我々受け入れ企業側に偏見があるのは確かです。

外国人労働者をコストダウンに利用するなんて事は間違いです。

異国から遥々渡航して日本を選んで、貴重な労働力を供給してくれているのだから。

しかも、外国人労働者を受け入れることによって、日本の文化や社会構造が変化する可能性もあります。

様々な問題やメリットを共に分かち合う必要があります。

 

日本政府は、外国人労働者の受け入れについて慎重な態度を取っており、現在も外国人労働者の受け入れに関する法的手続きの改善や、外国人労働者が安心して働ける環境を整備するための取り組みを進めています。

少子化は深刻で国内経済に直結する事案であるため速やかな対応が不可欠です。

国会でも議論を重ねて国としての法整備をしてほしいですね。

重ねて、我々企業側も要求だけを押し付けるだけではなく、外国人の思想や環境を受け入れる必要があります。

僕はこの部分にもっと切り込んで人財を扱う企業としてやれる事を模索したいと思います。

 

一方で、外国人労働者の受け入れには、多くのメリットがあります。

たとえば、外国人労働者によって、人手不足の解消や技術力の向上、多様な文化・言語の導入などが期待されます。

また、外国人労働者が日本の社会に参加することによって、グローバルな視野を持った人材の育成や、日本と世界との交流が促進されることも期待されます。

結局のところ、傾聴し、共感し、全てを受け入れる。

そこから始めて、コミュニケーションを取ること。

コミュニケーションの先に教育があります。

教育の先に生産性の向上。

このステップを経て初めて現状が変わります。

 

総じて、外国人労働力の供給は、日本の将来を考える上で、重要な課題の1つです。

日本政府は、外国人労働者の受け入れを進めることで、社会全体の発展に貢献するための施策を継続的に検討していく必要があります。

我々人財を扱う企業も問題から目を逸らさずに向き合いたいと思います。