株式会社樹CEOブログ#進撃の巨人の心に残ったセリフ

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こんにちは!今回は、僕が大好きなアニメ『進撃の巨人』の中から、心に残ったセリフを紹介します。

このアニメには、強烈な印象を与えるセリフがたくさんあります。それでは、僕が選んだセリフをご紹介します。

 

「人類は壁の内側に、巨人は壁の外側に。その境目に立つのは、我々調査兵団だ。」-エレン・イェーガー

このセリフは、アニメの冒頭で主人公のエレンが語るものです。人類が壁の内側に閉じ込められ、巨人が外側にいる世界観が示されます。そして、それに立ち向かう決意を表すセリフとなっています。

自由を求めるエレンらしいセリフです。

 

「弱さを知って初めて強さを知ることができる。」-ハンジ・ゾエ

このセリフは、人類を救うために戦う調査兵団の指揮官、ハンジが語るものです。弱さを知り、それを乗り越えることで、より強くなれるということを示しています。

これは、ブログでも題材にしたセリフです。

僕は、進撃から学ぶことは多いです。

 

「自分が信じることを、曲げなければいい。」-アルミン・アルレルト

このセリフは、主人公の一人であるアルミンが語るものです。自分が信じることを曲げず、自分の思う道を進むことが大切であることを表しています。

アルミンの意志の強さがこのセリフから感じ取れます。

僕は、意志が弱いのでリスペクトします。

 

「戦うために、弱さを捨てる。」-ライナー・ブラウン

このセリフは、敵対する巨人の中でも主人公の一人であるライナーが語るものです。戦いに勝つためには、弱さを捨てる必要があることを示しています。

ライナーは僕にとても似ています。人間らしさが滲み出ているセリフです。

 

「命があるかぎり、希望がある。」-エレン・イェーガー

このセリフは、主人公のエレンが語るものです。どんなに厳しい状況でも、命がある限りは希望があるということを表しています。

さんちゃんが昔言っていた生きてるだけで丸儲けを思い出しました 笑

 

「俺が信じる道を、進むだけだ。」-リヴァイ・アッカーマン

このセリフは、調査兵団長であるリヴァイが語るものです。自分が信じる道を進むことが、自分自身を確立し、自分自身を信じるための第一歩であることを示しています。

リヴァイは永遠の憧れです。何を言ってもかっこいい!!

 

「壁の内側で、誰も自由じゃなかった。」-ミカサ・アッカーマン

このセリフは、エレンの幼なじみであるミカサが語るものです。人類が壁の内側に閉じ込められているという現状下でも、誰もが自由ではないことを表しています。

現在の世界状況も自由はないのかもしれない。

 

「どんな時でも、自分を信じて進め。」-コニー・スプリンガー

このセリフは、調査兵団の一員であるコニーが語るものです。自分自身を信じ、自分の道を進むことが大切であることを示しています。

僕は、他人の意見に振り回されるので、コニーのセリフは刺さる!

 

「俺は、本物の怪物と闘うつもりだ。」-エレン・イェーガー

このセリフは、エレンが語るものです。自分が人類を救うために戦うことを決意し、本物の怪物である巨人と闘うことを表しています。

人類のために心臓を捧げるエレンの決意がかっこいい。

 

「人を殺すことに、慣れるわけじゃない。でも、殺されることに、もっと慣れるわけにはいかない。」-ジャン・キルシュタイン

このセリフは、調査兵団の一員であるジャンが語るものです。戦いで人を殺すことは慣れることができないが、それ以上に殺されることには慣れることができないということを表しています。

ジャンは、状況を読むの力が素晴らしい。僕も社長としてもっと状況を把握しないといけませんね。

 

以上が、僕が選んだ『進撃の巨人』のセリフTOP10です。このアニメは、人類と巨人との壮絶な戦いが描かれており、その中で登場人物たちは様々な思いを抱きながら戦いを続けます。それぞれのセリフには、その登場人物たちの思いが込められています。皆さんも、ぜひアニメを観て、その魅力を感じてみてください!

 

ファイナルシーズン後編が今年の秋に放映されますね。楽しみです。